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2025.10.21

化粧品評価研究会 開催日:2025年11月26日(水) 場 所:三重県工業研究所 【参加者募集※無料】講演会:化粧品評価研究会@三重県工業研究所

三重県工業研究所では、みえ産学官技術連携研究会事業として、県内企業の基盤技術力の向上や産学官プロジェクトの創出を目指し「化粧品評価研究会」が開催されます。

11月26日開催の本研究会では、カトーテックの常務取締役 河内 敬が登壇し、KES®風合い試験機やQUANTITEXTURE™などを活用した、ヘアケア製品における毛髪の摩擦特性やしなやかさの評価、スキンケア製品における塗布感や肌触りの評価などを紹介します。

皆様のご参加お待ちしております。
(定員を超えた場合は、県内に事業所のある企業を優先することがあります)

詳細または参加申込については下記をご参照ください。

案内PDF

ーーーーー以下、三重県工業研究所発行、案内引用ーーーーー

現在、化粧品分野において製品評価で行われる触感評価は、ヒトの触覚による官能評価が実施されています。しかし、官能評価には客観性や再現性に乏しいという問題点があります。そこで、物性評価装置を使用し、触感を数値化して評価することにより、客観性や再現性のあるデータを得ることをテーマに研究会を開催します。
化粧品の製品評価における物性や使用感の評価について、科学的なデータの取得に興味のある方のご参加をお待ちしております。

                     記

1 開催日時
  令和7年11月26日(水曜日) 午後1時30分から午後4時30分まで

2 開催場所
  三重県工業研究所 2階大会議室(津市高茶屋5丁目5番45号)

3 対象
  化粧品・医薬品等製造企業に従事されている方

4 内容
  今回、カトーテック株式会社の河内様を講師に迎え、同社の風合い試験機(主にKESシリー
 ズ)を用いた、ヘアケア製品における毛髪の摩擦特性やしなやかさの評価、スキンケア製品におけ
 る塗布感や肌触りの評価など、具体的な事例について紹介していただきます。

(1)講演
    「ヘアケア・スキンケア製品の触感評価と最新試験機の活用」
    カトーテック株式会社 常務取締役 河内 敬 氏
 (2)意見交換会
    研究会参加者のニーズ、課題解決に向けた意見交換

5 定員   25名
  定員を超えた場合は、県内に事業所のある企業を優先することがあります。

6 参加費  無料

7 申込方法
  募集案内に記載のWEB申込フォームにてお申し込みください。

8 申込期限  令和7年11月12日(水曜日)

9 申込み先・問合せ先
  三重県工業研究所 食と医薬品研究課 担当 足尾、日比野
  〒514-0819 津市高茶屋5丁目5番45号
  電話 059-234-8468

2025.10.09

産技研UC創造フォーラム 開催日:2025年11月28日(金) 場 所:京都リサーチパーク ブラシ物性試験機の開発において、令和7年度知恵創出“目の輝き”認定企業に認定【11/28産技研UC創造フォーラム参加者募集(無料)】

令和7年度の(地独)京都市産業技術研究所が選出する知恵創出“目の輝き”認定企業に「ブラシ物性試験機の開発」において、カトーテック株式会社が認定されました。

2025年11月28日(金)には、認定授与式・認定事業発表会と認定企業及び産技研UC会員等の交流を図るネットワーキングセッションで構成される、産技研UC創造フォーラムが開催されます。

ブラシ物性試験機の新たな可能性を見いだし、多くの方にご活用いただきたく、関心のある方々はぜひご参加ください。

「産技研UC創造フォーラム」概要、申し込みについて(参加無料)

<認定事業内容について>
■令和7年度 知恵創出“目の輝き”認定企業 カトーテック株式会社

■【認定対象事業】化粧ブラシの使用感を測定「ブラシ物性試験機の開発」
風合い試験機「KES®」の製造などで培ってきた技術を活かし、人がブラシを使うときの「払う動き」をモデルにした仕組みにより、ブラシのコシ感やなめらかさに関する力を計測できる「ブラシ物性試験機」を開発。近年、持続可能なものづくりの推進などにより、合成繊維を用いた化粧ブラシの開発が進んでいる。ブラシ物性試験機を活用することで、開発指標を設定でき、効率的な開発が可能となることに加え、消費者に品質を分かりやすく伝えられることが期待できる。
令和6年3月に、日本産業標準調査会(JISC)において、株式会社タイキと産技研が、経済産業省の「新市場創造型標準化制度」を活用し提案した「化粧用ブラシの力学特性測定技術に関するJIS開発」が採択された。同年4月から、ブラシの特性や使用感の測定方法を“標準化”するための規格開発が進行中で、規格及びブラシ物性試験機の開発により、人の主観に頼ることが多かった化粧ブラシの使用 感の評価を、今後、客観的に行えるようになる。※1

<知恵創出“目の輝き”企業認定について>
「伝統技術と先進技術の融合」や「新たな気づき」といった知恵産業をキーワードに、産技研が技術的なサポートを行い、製品化・事業化等に繋げたもしくは繋がりが期待できる事業、研究開発により、知恵産業の推進に大きく寄与した企業・団体を認定します。※2

※1、2 (地独)京都市産業技術研究所発表、報道発表資料より
https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/cmsfiles/contents/0000346/346374/houdou.pdf

2025.09.29

第32回秋季セミナー「繊維の科学と産業を紡いで」 開催日:2025年11月6日 (木)、7日(金) 場 所:大阪科学技術センター(大阪市西区靭本町1-8-4) 【参加者募集】講演会:今まで表現できなかった感覚を数値化する新技術-QUANTITEXTURE™で変わる触感設計@大阪科学技術センター

日本繊維機械学会 秋季セミナーにて、QUANTITEXTURE™ クオンティテクスチャーについて発表いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

詳細または参加については下記をご参照ください。

案内PDF

ーーーーー以下、日本繊維機械学会発行、案内引用ーーーーー
日本繊維機械学会では,産学官の繊維に関わる方々を対象に,最新情報の収集ならびに意見交換の場となることを目的として,毎年 11 月に秋季セミナーを開催しております.第 32 回となる今回は,来る 11 月 6 日 (木),7 日 (金)の両日,大阪科学技術センターにて開催致します.

第32回秋季セミナー「繊維の科学と産業を紡いで」

【日時】11月6日(木)、7日(金)
【会場】大阪科学技術センター(大阪市西区靭本町1-8-4)
【内容】https://tmsj.or.jp/autumnseminner/
1日目
特別講演「耐熱材料の共同開発及び宇宙分野での繊維素材について」
             (株)ElevationSpace CTO 藤⽥和央
(株)豊⽥自動織機 技術統括センター CMプロジェクト 課⻑
                          岩⽥ 来
日本繊維機械学会賞「技術賞」受賞講演
「フィラメント糸における高機能リワインダーの開発」
     TMT神津(株)技術部 機械チ-ム 課⻑ 岡⽥竹弘
・繊維関連公設試によるショートプレゼンテーション
・繊維関連公設試によるポスター交流
・交流会

2⽇⽬:A会場
(1)次世代ウェアラブルデバイスに向けた皮膚貼り付け型デバイス
         理化学研究所 染谷薄膜素子研究室 李 成薫

(2)繊維ネットワーク積層化高分子超薄膜の開発と生体電極応用
         東京科学大学 生命理工学院 助教 堀井辰衛

(3)【Mode in Japan】の哲学と日本ブランドの世界進出
             (株)made in Japan,丸井織物(株)

(4)マイクロファイバー:繊維製品による見えない環境汚染
三菱UFJ信託銀行(株)エグゼクティブ・リサーチャー/フェロー
                          光谷 健

(5) 空気からつくるポリアセタール繊維
           (株)プレジール 代表取締役 梅村俊和

(6)食品残渣から製造するキチンナノファイバーの多様な生理機能と社会実装の取り組み
           京都大学 生存圏研究所 教授 伊福伸介

2日目:B会場
(1)非加熱短時間で染まる草木染め染料の開発とそのインクジェット染色への展開
   山梨県立大学 地域人材養成センター 特任教授 増田貴史

(2)2025年大阪・関西万博「サステナブルに基づく繊維・ファッション産業の未来共創プロジェクト」
      大阪商工会議所 流通・サービス産業部長 井上 毅

(3)超臨界流体染色加工の原理・特徴と最近の動向
       福井大学 学術研究院工学系部門 教授 廣垣和正

(4)JUKI Smart Solutions -Innovation for your Sustainable Future-
   JUKI(株)縫製ユニット カスタマーサービス部 緒方孝宏

(5)今まで表現できなかった感覚を数値化する新技術-QUANTITEXTURE™で変わる触感設計
           カトーテック(株)常務取締役 河内 敬

(6)辰巳エヤーエンジニアリングの紹介とリサイクル事業
    (株)辰巳エヤーエンジニアリング 営業課長 柿原義行

2025.08.06

【講演会】「 触り心地を“見える化”する技術、実機デモ体験」@滋賀県東北部工業技術センター

このたび、カトーテック株式会社は、滋賀県東北部工業技術センター主催の「機器利用講習会」において、風合い試験の原理や活用方法について講義を行うとともに、実際の試験機を使ったデモ実習を実施いたします。
「布のやわらかさやなめらかさを、感覚だけでなく数値で評価したい」
「お客様への提案に、根拠のあるデータを使いたい」
そんな方におすすめの内容です。
当日は、風合い試験の基礎的なしくみから実際の測定例まで、初めての方にもわかりやすくご紹介いたします。
また、講義後には試験機を操作して体験できる貴重な機会もご用意しておりますので、ぜひご参加ください。

講演会詳細はこちら

■ 開催概要
日 時:2025年8月26日(火)
13:30~15:00 講義「風合い試験のしくみと活用法」
15:10~16:00 風合い試験機のデモ実習(実機体験)

会 場:滋賀県東北部工業技術センター 長浜庁舎
(〒526-0033 滋賀県長浜市三ツ矢元町27-39)

講 師:カトーテック株式会社 常務取締役 河内 敬
定 員:講義20名、実習5名程度
参加費:無料

■ このような方におすすめです
触り心地・風合いを客観的なデータで評価したい
製品開発や品質管理に触感の指標を取り入れたい
お客様への提案に説得力を持たせたい
実際の試験機に触れて操作してみたい

■ お申し込み・詳細はこちら(外部サイト)
滋賀県東北部工業技術センターのホームページよりお申し込みください。
講習会詳細・申込ページ
申込締切:2025年8月20日(水)

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

2025.07.31

夏季休業のお知らせ(8/14~8/17)

拝啓 盛夏の候、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。

平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。

弊社では、誠に勝手ながら夏季休暇を以下の日程で実施させていただきます。

8/10 11 12 13 14 15 16
休業日 休業日 営業日 午前大掃除
※15時で終了
休業日 休業日 休業日
17 18 19 20 21 24 25
休業日 営業日 営業日 営業日 営業日 営業日 休業日

 

8月18日(月)より、通常業務を開始します。

8月13日(水)にいただいた「お問い合わせ」や「資料請求」につきましても、
8月18日(月)以降に対応させていただく場合がございます。

期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

2025.07.10

qmaxとは? 接触冷感試験について

熱中症対策が強化されている昨今、素材の「冷たさ」評価はますます注目を浴びています。
様々なqmaxを測定する試験機が出回っておりますが、qmaxの原理原則は、KES-F7 サーモラボによって実現され、「冷たさ」を数値化できる初めての試験機として誕生しました。

今回は改めて、接触冷感やqmaxについて解説します。


接触冷感試験とqmaxについて

肌がものに触れた時に、「温かい」「冷たい」と感じる皮膚感覚を、”接触冷温感”とよびます。
肌からものへの熱の移動量によって冷温感の感じ方が異なり、それを評価する指標”qmax”(熱流量ピーク値)をKES-F7 サーモラボ、KES-QM 接触冷温感試験機で測定できます。

qmaxは、1970年代にKES®(ケス)を共同開発した京都大学の川端季雄博士が、布の接触冷感性を評価する値として定義しました。
現在では、Q-maxやQ-MAX、Qmax、QMAXなど、様々な表記方法で使用されていますが、JIS規格等で定められている正式な表記は「qmax」です。

規格について
JIS規格「繊維製品の接触冷感性評価方法」は、カトーテックの試験機(KES-F7 サーモラボ)をベースに原案されています。
中国の推奨規格「 GB/T 35263-2017 テキスタイル-接触時の冷涼感の試験と評価」や台湾の規格「CNS15687, L3272 生地の瞬間冷感試験方法」も同様です。

JIS規格「繊維製品の接触冷感性評価方法」

qmaxとKES-F7 サーモラボ
1977年に川端博士による初期熱流束最大値(qmax)と接触冷温感との相関の高さを見出しました。
そして「布の熱特性試験装置“サーモラボ”」を実用機として設計し、熱移動に関する解析を実施。
qmaxと冷温感に関する理論的解析を行いました。

その後、カトーテックと共同で現在のKES-F7 サーモラボの原型となる試験機Thermolabo-Ⅱ型を完成。
qmax、保温性、熱伝導率を測定できる試験機として、50年経過した現在でも世界中で活躍しています。

海外では、KES-F7 サーモラボの測定原理をベースとしたqmax値の自動測定が可能な、KES-QM 接触冷温感試験機も活躍しています。

長年の実績と精度の高さを強みに、これからも変わらぬ品質で信頼ある製品をお届けしてまいります。

2025.06.25

風合い計測セミナー 開催日:2025年7月23日(水) 場 所:岡山県工業技術センター 【講演会】「人の手の感覚を機械で再現するには?」@岡山県工業技術センター

岡山県工業技術センターでは、今年度よりKES(ケス)®風合い試験機を開放機器として利用できるようになりました。KES®を多くの方にご活用いただけるよう、講演会を実施します。
皆様のご参加をお待ちしております。

7月23日開催 おかやまものづくり大学『風合い計測セミナー』 

———–以下、案内文————
岡山県では、県内企業を中心としたものづくりの高度化を支援しており、その一環として、「おかやまものづくり大学」と銘打ち、講習会等を開催しております。今回は、『風合い計測セミナー』を開催しますのでご案内いたします。

近年、材料や製品の付加価値として、触り心地や着心地など、人が触れたときに感じる風合いが注目されています。岡山県工業技術センターでは、今年度より、風合い評価に役立つ『風合い数値化システム(引張り、せん断、圧縮、曲げ、表面摩擦、粗さ、通気性)』が開放機器としてお使いいただけるようになりました。

本セミナーでは、お二人の講師をお招きし、風合い計測技術やその活用事例についてご講演いただきます。繊維製品はもちろん、それ以外の評価事例についてもご紹介いただけますので、分野を問わず、今後、風合い計測を考えられている方にとって、大変興味深い内容となると思います。ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。

1 日時
 令和7(2025)年7月23日(水曜日)13時00分~16時30分

2 会場
 岡山県工業技術センター 1階技術交流室 (岡山市北区芳賀5301) ※現地開催のみ

3 開催次第
13時00分 開会

13時05分~14時35分 ご講演(1)
題目:布の風合いを測る KESでできること
講師:神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 教授 井上 真理 氏
内容:衣服の着心地や繊維製品の触り心地に関する風合いを数値で客観的に捉えるために開発されたKES(Kawabata Evaluation System)についての解説と解析事例を紹介いたします。

14時35分~14時50分 休憩

14時50分~16時20分 ご講演(2)
題目:人の手の感覚を機械で再現するには? KES®風合い試験機のご紹介
講師:カトーテック株式会社 常務取締役 河内 敬 氏
内容:KES®風合い試験機は、1972年に京都大学の川端博士と共同開発した触り心地を数値化する技術です。「引っ張る」「曲げる」「押す」「なでる」といった人の触感動作を機械化し、繊細な感覚を定量化。素材の品質や快適性評価に貢献します。新技術QUANTITEXTURE™も併せて紹介します。

16時20分~16時25分 『風合い数値化システム』のご利用について

16時30分 閉会

4 定員
  40名(先着順)

5 参加費
  無料

6 申込方法
  「岡山県電子申請サービス」(下記URL)から、必要事項をご入力お申し込みください。

  https://apply.e-tumo.jp/pref-okayama-u/offer/offerList_detail?tempSeq=48220

7 申込締切
  令和7(2025)年7月16日(水曜日)17時

8 開催前のご確認
諸般の事情により、中止・延期となる場合もありますので、最新情報を岡山県工業技術センターWEBサイト(https://www.pref.okayama.jp/site/kougi/)で必ずご確認ください。

9 申込・問合せ先
  担当:岡山県工業技術センター 応用技術部 繊維加工科(担当:松本)
  TEL:086-286-9600
FAX:086-286-9630
E-mail:yuuko_matsumoto@okakogi.jp

2025.06.23

展示会「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」 開催日:2025年5月21日(水)~23日(金) 場 所:パシフィコ横浜 人とくるまのテクノロジー展 2025に出展しました

2025年5月21日~23日の3日間、横浜での人とくるまのテクノロジー展 2025に出展しました。
2025年8月1日販売の新製品「QUANTITEXTURE™ クオンティテクスチャー」を展示し、未来の触感評価について体感いただきました。

QUANTITEXTURE™とは?
触感評価の新たな指標「QUANTITEXTURE™ クオンティテクスチャー」は、触った時に指が感じる振動情報を周波数としてとらえ、より人の触り心地に近いデータを算出する試験機です。
カトーテックでは、触った時の摩擦を評価するKES-SESRU/SE 粗さ/摩擦感テスターと、周波数解析を行うQUANTITEXTURE™ クオンティテクスチャーの2つの『表面特性』評価法をご提案します。

プレスリリース

KES-F7 サーモラボ、KES-QM
熱中症対策が強化されている昨今、素材の「冷たさ」評価はますます注目を浴びています。
接触冷温感の評価の指標となる『qmax(キューマックス)』※を測定できる、KES-F7 サーモラボやKES-QM 接触冷温感試験機もご紹介しました。

KES-F7 サーモラボ
KES-QM 接触冷温感試験機

※qmaxは、1970年代にKES®(ケス)を共同開発した京都大学の川端季雄博士が、布の接触冷感性を評価する値として定義しました。
※現在では、Q-maxやQ-MAX、Qmax、QMAXなど、様々な表記方法で使用されていますが、JIS規格等で定められている正式な表記は「qmax」です。

James Heal
2024年より日本の公式代理店として取り扱いを開始したJames Heal製品も展示しました。
世界の規格50以上に適応している、摩耗/ピリング試験機のMartindale マーチンデールは、世界の規格50以上に適応しています。幅広い素材や試験条件に適応し、ニーズに応じた試験を実施できるため、自動車メーカーをはじめとした多様な企業において、独自の試験方法が確立されています。
James Heal