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製品紹介

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NEUナノファイバーエレクトロスピニングユニット

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エレクトロスピニング法を用いて、安全かつ簡易に直径50~800nmのナノファイバーを製造することができます。自動車業界ではフィルターや燃料電池の研究開発に大変注目されています。

直径50~800nmの繊維を製造することができる「NEU ナノファイバーエレクトロスピニングユニット」。最大の特徴は、「エレクトロスピニング法」を用いることで、少量でさまざまなポリマーから、簡単にナノファイバー(ナノ単位の繊維)を作り出せることです。
現在、このナノファイバーは、繊維の細さや表面積の増大という利点を生かして、「素材」、「IT」、「バイオテクノロジー」、「医療」など、幅広い分野での応用が期待されています。

開発のいきさつ
エレクトロスピニングの研究は盛んであるにも関わらず、その装置は手作り品しかありませんでした。アメリカのドレクセル大学の研究者達はラボ試作機の製作を試みましたが、精度の良い装置を製作する企業はアメリカでは見つかりませんでした。しかし日本にあるカトーテック株式会社がラボ用エレクトロスピニング装置の開発を引き受けてくださり、電圧発生装置やノズル、ローラー移動、定量シリンジポンプ、ドラフト機能が一体になったシステムを作り上げることができました。この装置にはエレクトロスピニングの権威であるドレクセル大学のFrank Ko博士のアイデアも詰め込まれており、簡単にエレクトロスピニングによるナノファイバーの製造が可能となっています。

大阪成蹊短期大学 准教授・工学博士(現 福井大学 繊維・マテリアル研究センター 教授)
山下義裕

製品の特長

  • ナノファイバーの製造原理

    エレクトロスピニング法の装置は図のように、先の尖ったプラス電極(キャピラリー)と、平面状のマイナス(アース)電極で構成されています。
    両電極間には高電圧が印加されており、キャピラリーを出た電荷を帯びた溶融ポリマーまたはポリマー溶解液は、電界中をマイナス電極に向かって吸い寄せられます。
    このとき、ポリマーが低分子だとスプレー状になり、高分子だと複数に分かれた繊維がマイナス電極に向かって吸い寄せられ、電極上で薄い繊維の層を形成します。

仕様

型番,
製品名
NEU
ナノファイバーエレクトロスピニングユニット
概算寸法(W×D×H) 本体:900×750×1080mm(パトライト含む)
概算重量 本体:120kg
電源電圧 周波数 AC100V 50/60Hz

活用例

・電池セパレーター 電池の高性能小型化
・フィルター 高性能分離膜
・人工皮膚 皮膚細胞用培地・支持体
・人工皮革 内装品の高品質・高風合
・細胞培養 臓器再生ES細胞培地
・ICチップ ナノ配線
・有機EL ナノ薄膜
・太陽電池 色素増感型
・電解質膜 小型化
・イオン交換膜 高性能小型化
・触媒 触媒支持体
・繊維 高風合
・カーボンナノチューブ 安価で高強度
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