NDG5
突刺し試験機

サンプルにニードル針を貫通させた時の“突刺し強度”を測定する試験機です。
電池セパレータの物性試験として「垂直方向にかかる力」の破断強度が測定可能です。

リチウムイオン電池内部のフィルム(セパレータ)の強度評価、食品包装フィルムなどの、包装資材の突刺し強度試験が行えます。
特徴

●特殊ニードル

セパレータ測定を考えた設計(サイズ:径1φ先端形状0.5R)

特殊ニードル画像

※写真はホルダー付です。
ニードルの単品購入の際はホルダーは付属しません。

測定例

  • リチウムイオン電池内部のセパレータ強度評価
  • 食品包装フィルムの突刺し強度評価

NDG5_貫通力・突刺し強度

NDG5
突刺し試験機
システム構成図・測定データ

得られるデータ

計測ソフト画面例

▲貫通点
  • 自動データ処理装置(オプション)

    本体及びPCに接続する事で測定データの波形と数値を出力します。
    得られたデータはBINデータ・CSVデータで保存できます。

NDG5
突刺し試験機
仕様
寸法/重量(概算) 装置本体:W170×D220×H460(mm)/13kg
電子アンプ装置:W180×D400×H400(mm)/13kg
電源 AC100V、最大消費電力 20W
測定環境温湿度 20~30℃、50~70%RH
ただし結露しないこと。測定中は温湿度を一定に保つこと。
(標準温湿度条件:20℃、65%RH)
※風及び振動の影響が少ない場所に設置すること
荷重検出 検出器:差動トランス(リング力計)
荷重 (フルスケール):100gf、200gf、500gf、1,000gfの4レンジ切替
精度:フルスケールの±0.5%以下
変位量検出 検出器:ポテンショメータ
変位量:最大20mm
精度:フルスケールの±0.5%以下
ニードル径 1.0mm
サンプル押え板の
穴径
10mm
変位速度 標準測定:0.02(mm/sec)<1mm/50sec>
高感度測定:0.0067(mm/sec)<1mm/150sec>
その他任意での設定も可能です
測定動作 荷重制御方式
変位量制御方式
制御方式切替
試料寸法(推奨) 15mm×15mm以上
厚さ1mm以下
※記載の仕様内容につきましては予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。
NDG5
突刺し試験機
仕様
包装フィルムの突刺し強度

Aのフィルムの方がBのフィルムよりも貫通しにくい(破れにくい)

サンプルA

サンプルB

カタログダウンロード

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